大牟田市議会 2020-12-14 12月14日-02号
◎都市整備部長(鴛海博) 令和2年7月豪雨による災害復旧事業の概要といたしましては、国の査定を受けた河川・道路・橋梁・公園などの公共土木施設に係るものが本数57本、査定金額として4億1,799万円となっており、農地の土砂撤去や農道・農業用水路・ため池・井堰などの農業用施設に係るものが、本数77本、査定金額3億4,136万2,000円となっております。
◎都市整備部長(鴛海博) 令和2年7月豪雨による災害復旧事業の概要といたしましては、国の査定を受けた河川・道路・橋梁・公園などの公共土木施設に係るものが本数57本、査定金額として4億1,799万円となっており、農地の土砂撤去や農道・農業用水路・ため池・井堰などの農業用施設に係るものが、本数77本、査定金額3億4,136万2,000円となっております。
国は、土地の購入を求めた際に、法に基づいて査定金額の3分の2の負担金額で買い取れること、それから、しかも分割で可能であること、また、等価交換などの条件が提示されたにもかかわらず購入をされなかったわけです。そもそも市は購入する気があったのですか。答弁を求めます。 ○議長(戸町武弘君) 市民文化スポーツ局長。
提案時の約倍以上の提案などは、余りにも当初予算の査定金額とかけ離れております。中学校グラウンドの近隣の宅地単価調査はしたのか、周辺地域である犀川上本庄は、宅地で約1万円とも聞いております。単価の設定が余りにも高いと考えております。 また、この案件については当初予算において4,174万7,000円の公有財産購入費が計上されております。
その査定金額と査定方法。 それと、これちょっと難しいけ、どうなのか分からんやったけど、確かに別法人は別法人だろうと思いますけども、これ白蓮会ちゅうとは宗教法人になって、同一代表者が、これ政教分離とちょっと関係ないかあるか分からんけども、そこのとこの考え方は、宗教法人のここがされてもいいんですよ。